【お知らせ】小児期から慢性疾患をもつAYA世代の人の 「自分らしくある感覚」に関する実態調査 ご協力のお願い

このたび、高知大学教育研究部医療学系看護学部門臨床看護学講座小児看護学研究の研究責任者の方より、下記のアンケートのご協力依頼をお受けました。

ネフローゼに限らず、小児期から慢性疾患をもつAYA世代の方でしたらどなたでも回答いただけるということでしたので、該当者がいらっしゃいましたら、是非ご協力くださいますと幸いです。

チラシリンク(PDFです)


---以下、引用(チラシと同内容です)---

小児期から慢性疾患をもつAYA世代の人の「自分らしくある感覚」に関する実態調査ご協力のお願い


【目的と意義】

この研究では、小児期から慢性疾患をもつ、現在18〜39歳(AYA世代)にある方が「自分

らしくいられているな(自分らしくある感覚)」を感じている状態や状況とはどのようなこ

とか、また、この感覚に関連する生活状況は何かを明らかにすることを目的としています。

この研究を行うことによって、慢性疾患をもつ子ども、そしてAYA世代にある方が、「自

分らしくある感覚」を感じながら生活していけることを支えるために、小児期からに必要な

看護や医療のサポートを検討することにつながると考えています。


【対象の方】

小児期(0〜18歳未満)から慢性疾患をもち、18〜39歳の方にお願いしています。


【参加方法】

1パソコンやスマートフォン、タブレットなどで下のURLあるいはQRコードにアクセスし、

画面を表示します。

2表示画面にある『研究説明書』を選択し、研究説明書をお読みください。

3研究説明書をお読みいただき、研究参加の同意をいただける方は次のページへと進み、

「はい」にチェックを入れ、以降の回答を進めます。最後に、「送信」ボタンを押して

ください。

*回答時間は15分程度です。回答により、個人が特定されることはありません。

URL:https://icam-tech.kochi-ms.ac.jp/redcap/surveys/

*アクセスコード:DXYJKM9A3


【調査回答期間】

2021年12月31日まで


【お問い合わせ先】

⾼知⼤学教育研究部医療学系看護学部⾨

臨床看護学講座 ⼩児看護学

川合 弘恭(研究責任者)

〒783-8505 ⾼知県南国市岡豊町⼩蓮

Tel︓088-880-2747(直通) 34405(内線)

E-mail︓kkawaiアットマークkochi-u.ac.jp

---以上、引用おわり---


*アットマークの部分を@に変換ください